国土交通省が本格運用を開始したi-constructionにおいてUAV(ドローン)の活用が着目されています。災害現場、高所や危険個所など立ち入りが困難な場所でも素早く状況を把握できるUAVですが、飛行には経験にもとづく安全管理が必須となります。そこで、屋外だけでなく屋内(限られた空間)での定期的な飛行訓練を実施するとともに、機器のメンテナンスや安全飛行について専門家を招いた社内講習も実施しています。
UAV社内講習会
2017.6.14 水曜日
河川・砂防・道路・橋梁・港湾・漁港・海岸・下水・公園・農業土木・情報基盤・測量などの社会資本整備に幅広く対応する総合建設コンサルタントです。